術後1ヶ月は大量に汗が目に入るような激しいスポーツやプールや海での水泳は禁止されていた。自転車には乗っていて、炎天下でだいぶ汗をかくことがあったけれども、汗止めバントをしたり、こまめに汗を拭いたりして、それなりに気を使っていた。帰省したときに海で泳げなかったことは残念だった。術後1ヶ月経過したので、晴れてプールや海、激しいライド中の汗を気にすることもないわけだ。
最初は、自然な矯正のされ方とはいえ眼鏡と見え方が違うので、眼や脳が疲れやすい感じがしたり、夕方から夜にかけてのハローグレアが気になったり、暗い場所で細かな文字の右目の見え方の質が左に比べて若干悪い、目を酷使したときドライアイ気味になるなど、”敢えて言うなら”違和感はあるけれども慣れてきてしまったし、メリットの方が上回っている。宣伝にあるようなレーシックやICLをして人生が変わるなんてことは一切ありません笑。
眼鏡をかけなくていいのはとても楽だ。定期検診は3ヶ月後。おそらく何もないだろう。白内障手術をする年齢まで健康に生きていられればの話だが、将来の白内障手術のために術前のデータをもらっておかねば。
Prizm TrailレンズでカスタムしたCustom Jawbreaker™をポチってしまった。度数を気にせずサングラスを気軽に買えるのはいいが、ほどほどにしないと。。。
London Edinburgh Londonというドキュメンタリー映画を観た。前からブルベ に少し興味があったので、とても興味深く面白かった。まずは200kmのブルベ にでも出てみたい。
