今日も快晴。とても暑い。
自転車に空気を入れようと思ったら、フロアポンプのチューブのところに亀裂があって空気が入らない。テープで貼ってもダメ。慌ててCO2ボンベで空気を入れてから出発した。朝はただでさえ忙しいので慌ててしまう。
職場に着いてから、フロアポンプで空気を入れなおした。昼頃に触ってみるとなんだか空気が抜けている気がする。気のせいかなーと思っていた。
帰ろうとしたらなんとなくタイヤが柔らかい感じがしたので、再度空気を入れてから帰還した。
次の日の朝、タイヤを触るとふにゃふにゃ。やっぱり気のせいではなかったか。。。
タイヤの内側、チューブを見ても穴を確認できない。気持ちが悪いので、水につけてみたら、目視できない穴からほんの少し空気の泡が。
これがスローパンクの箇所か。それにしても原因はなんだろう。何か刺さっていたわけではなさそうだし。原因がはっきりしないパンクは、全取っ替え主義。チューブはR'AIRを使っていたけれども、おそらくロードのレースには出ない可能性が高いので、wiggleで買った安いコンチネンタルのチューブにした。実際、乗った感じは違いが分からない。R'AIRに比べてだいぶゴムが厚いので、パンク耐性は強いかも。
福岡に行く前で良かった。
