近所トレイルへ。桜が咲いていた。春になって蜘蛛の巣が出てきた。少し土にも湿り気が出てきた。乾燥したカリカリのトレイルはまた来年のお楽しみに。
近所トレイルの下り部分に行ってみた。すごい久しぶりというか記憶がないぐらい。意外と難しくて、スイッチバック的な鋭角なコーナーはどのように下ったらいいのだろうか。
最近は下り方というのを意識するようになってきた。難しい下りは自転車からおりればいいというのではなく、いかに下るか、ラインをどうするかなどなど、実は下るというのは繊細な作業なのではないだろうか。
北トレイルの集会所付近でMTBerに声をかけられた。新しく立てられた看板を指差しながら、自転車の乗り入れが禁止になったので気をつけましょうと笑顔で。聞くと＊＊山系の整備をしているグループ代表の方。
北トレイルの整備にも携わっているので、この件については交渉していきたいと。
Nトレイルも気をつけた方がいいと言われた。
名前を聞かれたので名乗ったら、＊＊の人のブログによく出てくる人ですか？と言われてビックリ‼️((((；ﾟДﾟ)))))))
最近＊＊＊に行っていますけど、あそこは僕らが整備しているんですよと。整備に誘われたのでした。
それにしてもなんでも規制する風潮はなんなんでしょう？
（本当は＊なんて使用せずにトレイルライドの楽しさを伝えていきたいのですが）
「危ないから」と遊具を撤去し、「危ないから」とボール遊びを禁じ、「危ないから」と花火を禁じ、「危ないから」と外遊びを禁じ、老人のゲートボール場となった公園。やがて老人たちもこの世を去り、誰もいなくなった（引用）。
いずれトレイルは誰もいなくなり、荒れ果てるのでしょうか。
規制ありきではなく、行政には共存を最優先に検討していただきたいです。
5年目の駆け出しの頃から非常勤勤務を続けた病院。今日で最後の勤務だった。外来の看護師さんから花束をもらった。あの頃は良かったないうことにならないように、精進せねば。
ジテツーなのでバックパックに半分だけ入れて、花の部分はバックから出して持って帰った。
